お花に関するニュースを届ける「ハナニュース」。
1月に配信された全60記事の中で反響の大きかったものをランキング形式で紹介します。
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第1位
『廃棄される花を定期・定額の販売システムで…高校生が取り組み。売上金で医療従事者に花を』
https://www.fnn.jp/articles/-/301018
「廃棄」「定期システム」「医療従事者」、、、今みんなが気になるワードではないでしょうか。高校生がSDGsの取り組みとしてロスフラワーの問題に着目。市場やお花屋さんへの調査、定期販売システムの構築、クラウドファンディングの活用など、様々な経験をして医療の現場にお花を届けました。気持ちがこもった温かい記事が第１位に選ばれました。
第2位
『宮城をクロマツの産地に 枝ものの供給減受け生産者らが協議会』
https://kahoku.news/articles/20220113khn000034.html
『花のサブスク「ブルーミー」21億円の資金調達、総額40億円に。事業拡張も視野に入れ社名変更〜「ユーザー起点」から事業拡大、更なる連携強化へ〜』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000013638.html
2つの記事が選ばれました。やはり「生産者」「サブスク」は不動の人気ワードです。お正月や、昨年末に関東で松の相場が上がったことも、クロマツの記事が読まれる一因となったようです。また、花のサブスクリプション大手の「ブルーミー」の動向は誰しもが気になるところです。この先の事業展開にも目が離せません。
第3位
『まだキレイなのに捨てられる…『ロスフラワー』に新たな命を吹き込む人々。美しい花たちの悲しく儚い現実』
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220110_14927
『北京オリパラ 花束は生花ではなく毛糸に。枯れないビクトリーブーケ』
https://www.fnn.jp/articles/-/302008
『観葉植物の｢下取りサービス｣が静かな人気の理由。プロの目で見れば｢再生可能｣な場合がある』
https://toyokeizai.net/articles/-/478812
３つの記事が選出されました。「イベント」「サービス案内」「時事話題」が目を引く結果となりました。また、切り花だけでなく、鉢物や観葉植物の記事にも反響を頂きました。
2月の「ハナニュース」もお楽しみに♪
その他、多く読まれた記事
『日本初・世界で一番地球にやさしい胡蝶蘭ブランド「フォアス」1/27誕生 ～不燃ごみゼロ、プラスチックフリー～』
https://www.sanspo.com/geino/news/20220124/prl22012409020006-n1.html
『国内初！ “花”の体験型アート施設「NAKED FLOWERS」常設オープン』
https://woman.mynavi.jp/article/220121-42/
『リンベルがフラワーギフトの本格展開を開始します』
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000110.000012798&g=prt
『「きょう誕生日なんです」 ツイッターをフォロー&リツイートで誕生日「当日」に花束をお届け！きょう誕生日のみなさんを花キューピットがお祝いします。』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000017925.html
